カテゴリー:トピックス

  • 斎藤高順とブラスロックの関係

    父高順の指揮による、航空自衛隊音楽隊が演奏するブラスロックのアルバムが見つかりました。父の代表作「ブルー・インパルス」が世に出たのが1970年でしたが、奇しくも日本でブラスロックが流行り始めた時期も1970年頃からでした…
  • “Saitos Kosmos” Saito, Takanobu: Tokyo Story – Miki Aoki

    小津映画音楽ピアノ曲集「Tokyo Story」のCDが、2018年10月20日にキングインターナショナルより発売されました。音楽のジャンルはクラシックの扱いなので、日本国内ではクラシック音楽のCDが大きく扱われることは…
  • ヴェンダース監督と坂本龍一、小津映画音楽を語る

    『東京暮色』の4Kデジタル修復版が2018年2月17日、第68回ベルリン国際映画祭クラシック部門にて上映(ワールドプレミア)されました。上映に先立ち、ヴィム・ヴェンダース監督と坂本龍一が舞台挨拶を行い、その模様はネットの…
  • 映画のあな

    北鎌倉の浄智寺わきで、奇妙なものを見かけました。竹を編み込んで作ったトンネル?、穴?のような実に不思議な形状の建造物です。どうやら中に人が入っており、映像を映しているようですが、外からは何が行われているのかちょっと想像が…
  • 小津映画の劇伴「東京物語」

    父高順は、「東京物語」が初めての映画音楽の仕事でした。当時、27歳だった父は前年まで横浜の精華小学校で代用教員として勤める傍ら、ラジオの仕事をいくつも掛け持ちするなど、多忙な日々を過ごしていました。 NHKラジオの…
  • 「東京物語」弦楽五重奏の楽譜

    「東京物語」に弦楽五重奏曲の楽譜があることは、私も含め親族の多くが認識していたはずです。ただ、残念ながらその価値に気付くものは、これまで誰もいませんでした。 2018年秋、「東京物語」を含む小津映画音楽のピアノ…
  • 「東京暮色」4Kデジタル修復版

    「東京暮色」は1957年の公開当時、小津作品の中では興行成績も振るわず、評論家からも失敗作と酷評された作品でした。しかし、私は初めて観た時から、この映画にはとても心惹かれるものがありました。 第68回ベルリン国際映…
  • 第21回蓼科高原映画祭

    第21回小津安二郎記念蓼科高原映画祭(2018年9月22日~30日)へ行って来ました。今年は、夏の小津会でサイトウ・メモリアルアンサンブルの音源を使用していただく件で、茅野市役所の方と何度かメールのやり取りを行いましたが…
  • 小津映画音楽ピアノCDリリース

    ドイツのProfilレーベルより先行発売されていた小津映画音楽のピアノCD「Tokyo Story」が、いよいよ国内でもリリースされることになりました。今朝(2018年10月23日)、国内盤のサンプルCDがキングインター…
  • 代用教員時代を経て

    先日、斉藤香さんという方から、丁寧なお問い合わせのメールをいただきました。斉藤さんは、母校(横浜にある私立精華小学校)の会報誌に掲載するため、校歌に関する記事を執筆中とのことでした。 今、卒業生の会報紙掲載記事作成…
  • 神田「ぼたん」

    鳥すき焼き専門の老舗、神田「ぼたん」へ行ってきました。この店も南千住の「尾花」同様、小津監督が好んで通った都内の名店です。 鳥すき焼き一筋の老舗で、1897年(明治30年)頃に現在の場所で創業し、昔ながらの純和…
  • 「生きてはみたけれど 小津安二郎伝」サイレント映像のBGM

    「生きてはみたけれど 小津安二郎伝」が公開されたのは1983年(昭和58年)でした。小津安二郎監督没後20周年(生誕80周年)の作品です。 6/23(土)に小津映画音楽朗読コンサートを開催するに際し、久しぶりに「生…
  • 小津組御用達の名店「尾花」

    長年の悲願であった、南千住の「尾花」へやってきました。「尾花」は鰻の老舗、都内でも最高ランクと言われる名店です。 鰻は昔から大好物ですが、ここ数年の深刻な不漁による品薄状態が続いており、価格が高騰しているため口にす…
  • 小津安二郎作品の魅力を脚本の朗読と映画音楽で味わう朗読コンサート(2018/06/23開催)

    朗読コンサートの企画は以前にもありましたが、オリジナル脚本の内容があまりにもマニアック過ぎた点と、朗読者をどなたにお願いしたらよいのか…という課題があり、これまで実現には至りませんでした。 今回、脚本は小津安二郎全脚本…
  • EXPO70 大阪万博みどり館「アストロラマ」の遠い記憶が今甦る

    思いがけない偶然が重なり、忘れていたはずの記憶がある程度甦りました。それは、1970年大阪万博の遠い過去の記憶です。完全ではありませんが、いくつかの資料を拝見することにより、曖昧だった部分が明らかになりました。 残…
  • 夏の小津会「カットしたマル秘エピソード…3/3」

    小津映画音楽は、父高順が作曲した小津調サウンドにより、ほぼ完成形へ到達したと言えるでしょう。では、小津監督が求めた「お天気のいい音楽」という発想は、一体どのようにして生まれたのでしょうか? 「お天気のいい音楽」のル…
  • 夏の小津会「カットしたマル秘エピソード…2/3」

    小津監督は、「お早よう」と「小早川家の秋」では黛敏郎を起用しましたが、小津監督に父ではなく黛の起用を進言したのは、親族でもあった吉澤博でした。実は、吉澤は以前から黛の才能を高く買っており、小津映画で起用する機会を窺ってい…
  • 夏の小津会「カットしたマル秘エピソード…1/3」

    持ち時間の都合で、ご紹介できなかったエピソードを以下に記載しました。今回、当イベントのために色々と調査し、新たに分かったことがありました。もちろん、当時の関係者はほとんどご存命ではありませんので、残されている資料を元に、…
  • 夏の小津会「小津映画と斎藤高順の音楽」

    7月末の「夏の小津会」に続き、8月末「小津映画を奏でる」に出演するため、再び蓼科高原を訪れました。昨年、初めて蓼科高原映画祭を拝見しましたが、今年は「夏の小津会」と「小津映画を奏でる」の二つの映画祭プレイベントへ参加する…
  • 小津映画トーク&ライブイベント第3回公演迫る!

    6/24(土)15時より、御茶ノ水のブックカフェ「エスパス・ビブリオ」において、サイトウ・メモリアルアンサンブルによる小津映画トーク&ライブイベントが開催されます。 http://espacebiblio.supers…

動画について

①「早春」より定年について語る山村聰と東野英治郎 ②「生きてはみたけれど」よりサイレントのBGM ③「秋刀魚の味」大杉漣によるパロディ映像 ④「青春放課後」小津安二郎初のテレビドラマ主題曲 ⑤「秋刀魚の味~ポルカ」フランス語バージョン ⑥「日本のシネマ」よりプロムナード第1番 ⑦プロムナード第3番 ⑧野に咲くすみれ

Translate

category

ページ上部へ戻る
Translate »