カテゴリー:斎藤高順アーカイブス

  • 斎藤高順の演奏による小津映画音楽ピアノ作品集

    父高順の記念すべき最初の映画音楽の仕事は、1953年(昭和28年)公開の「東京物語」でしたが、生涯最後の映画音楽の仕事は1993年(平成5年)公開の「小津と語る Talking With OZU」でした。奇しくも、小津監…
  • 楽譜・資料保管リスト

    現在、我家に保管されている父高順が遺した楽譜や各種資料をある程度整理しました。手書きの楽譜類をはじめ、色々な資料、写真などが大きめの紙袋にいくつにも分けて保管されています。分量としては、段ボール箱にすると25、6個分くら…
  • 東京物語・彼岸花・お早よう・秋日和・秋刀魚の味 オリジナル・サウンドトラック

    東京物語・彼岸花・お早よう・秋日和・秋刀魚の味 オリジナル・サウンドトラックは、小津監督の生誕110年を記念して、映像のニューデジタルリマスター版として順次発売される「東京物語」「彼岸花」「お早よう」「秋日和」「秋刀魚の…
  • 「日本の作曲家と吹奏楽の世界」より

    著者の福田滋氏は、陸上自衛隊中央音楽隊でユーフォニアム奏者兼チーフ・ライブラリアンを務める現役の自衛官です。 その一方、地元埼玉で幅広い音楽活動を展開する傍ら、月刊誌「バンドジャーナル」の連載を受け持ち、作曲家や遺族へ…
  • 「月刊ぺんだこ 1985年2月号」より

    落合武司氏は、往年のスマッシュヒットナンバー「恋人もいないのに」シモンズの作詞をはじめ、西城秀樹、杉田二郎、浅野ゆう子、大月みやこ、春日八郎等々…フォーク、ポップスから演歌まで幅広いジャンルの作詞を担当しました。 作詞…
  • 「バンドジャーナル 2004年7月号」より

    福田滋氏には何度かお会いする機会がありましたが、いつもその博学ぶり、旺盛な好奇心と圧倒的な行動力には驚かされます。中でも、加山雄三宅へ突撃取材を敢行した逸話には本当に感服させられました。 「バンドジャーナル 2004年…
  • 「レコード芸術 2007年2月号」の記事より

    片山杜秀氏は、政治思想史が専門の政治学者であり、慶應義塾大学法学部教授を務める傍ら、音楽評論家としても超一流の才人です。クラシック全般から映画音楽に至る幅広い見識の持ち主であり、気鋭の論客としてもその才能を遺憾なく発揮し…
  • 斎藤高順 映画・放送・作品抄

    父の楽譜を探していたら、「斎藤高順 映画・放送・作品抄」なる手書きの記録が出てきた。 いつ頃書いたものなのかは分からないが、自身が手掛けた代表的な作品を書き連ねたもののようだ。 かなり抜け落ちており、印象深いものだけ…
  • 平成二年を迎えて

    『むかしの仲間』 手記:1990年 斎藤高順 ちょうど8年程前に脳腫瘍の摘出を行い、3年前には副腎にできた腫瘍を肋骨2本と共に副腎ごと手術をするという、ここ教年間に二度も大病を患いました。 ところが何と幸運なことでし…
  • 金曜会のことなど

    『むかしの仲間』 第16号 1994年秋 斎藤高順 金曜会が創設されてから30年近くにもなるのに、今年の3月に初めて会報が創刊されたのです。 私は、創立会員で学研常務の原正次氏の推薦で会員になりました。 先年他界さ…
  • 近況 ~小津安二郎監督・生誕90年~

    『むかしの仲間』 第15号 1994年春 斎藤高順 昨年(平成5年)の12月12日が、小津安二郎監督の生誕90年で、しかも没後30年とのことで、いろいろなイベントが計画された。 昭和28年製作の松竹映画『東京物語』か…
  • 海外珍道中あれこれ

    『むかしの仲間』 第14号 1993年秋 斎藤高順 アメリカとヨーロッパ及び香港に、それぞれ数日づつ旅行した時の想い出話などを記して見たいと思う。 今から26年程前になるが、昭和43年の7月中旬、アメリカ吹奏楽の視察…
  • 懐古 ~音楽学校の頃~

    『むかしの仲間』 第12号 1992年秋 斎藤高順 私が音楽の勉強を始めようと考えた頃は、日支事変の最中で旧制中学2年の時でした。 始めは斎藤太計雄先生にすすめられて萩窪のお宅へ伺って理論のレッスンを受け、中学3年の…
  • 近況 ~わが家と自作品のことなど~

    『むかしの仲間』 第11号 1992年春 斎藤高順 子供5人の中、上4人は男で、しかも上の3人は既に結婚して居り、長男には息子2人、次男・三男にはそれぞれ娘が1人ずつ居り、また年内に更に1人ずつ生まれる予定で、6月頃に…
  • 音楽隊長の頃

    『むかしの仲間』 第10号 1991年秋 斎藤高順 音楽学校(今の芸大)を卒業してからは、自主的に作曲して発表する以外は放送局や映画関係からの頼まれ仕事で作曲料を貰い、それが唯一の収入源で、とにかくフリーの作曲家として…
  • 「制服を着た芸術家」 1971年(昭和56年)

    以下の文章は、父の遺品の中から見つけたコピーを引用したものである。 実は、そのコピーの出所が分からない。何かの雑誌のコピーのようだが、その雑誌の名称が分からないのだ。その上、この記事の執筆者がどなたなのかの情報もない。…
  • あしたの風(NHK長編ドラマ)

    「あしたの風」は朝の連続テレビ小説、いわゆる「朝ドラ」の第2作目にあたり、1962年(昭和37年)4月2日から翌1963年(昭和38年)3月30日まで、約一年間に亘りNHKで放送されました。瀬戸内海の小豆島を舞台にした、…
  • 石原裕次郎「小津調」を熱唱する

    石原裕次郎主演の日活映画「あじさいの歌」は、1960年(昭和35年)4月に公開されました。その前年、1959年(昭和34年)11月には大映で「浮草」、さらに同年1960年(昭和35年)11月に松竹で「秋日和」…
  • 小津と語る Talking With OZU

    小津安二郎監督の生誕90周年(没後30年)にあたる1993年に公開された本作品は、リニューアルプリントされた「東京物語」と同時上映されたドキュメンタリーです。 小津作品を敬愛して止まない海外の有名監督に、小津監督及…
  • 生きてはみたけれど 小津安二郎伝

    本作品が公開されたのは1983年(昭和58年)であり、小津安二郎監督が亡くなってから20年後にあたる。 小津監督の偉大なる足跡については今さら言うまでもないが、全54作品中キネマ旬報ベスト・テンに入選した作品だけを列挙…

動画について

①「早春」より定年について語る山村聰と東野英治郎 ②「生きてはみたけれど」よりサイレントのBGM ③「秋刀魚の味」大杉漣によるパロディ映像 ④「青春放課後」小津安二郎初のテレビドラマ主題曲 ⑤「秋刀魚の味~ポルカ」フランス語バージョン ⑥「日本のシネマ」よりプロムナード第1番 ⑦プロムナード第3番 ⑧野に咲くすみれ

Translate

category

ページ上部へ戻る
Translate »