過去の記事一覧
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浅草の劇団にんげん座50周年公演に小津映画音楽が流れます。劇団代表の飯田一雄先生は、学生の頃『名犬ラッシー』を観るために映画館へ足を運びましたが、たまたま二本立てで上映された小津安二郎監督の『麦秋』を観て、言葉を失うほど…
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交響詩4部作とは、「オンリー・ワン・アース」1972年(昭和47年)、「自然への回帰」1973年(昭和48年)、「母なる海」1973年(昭和48年)、「空」1974年(昭和49年)の地球環境をテーマに据えた4作品を指し、…
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日経新聞の文化面(2021/11/19)に、タイトル“父の旋律「東京物語」に聞く”という記事が掲載されました。日経新聞電子版の方は、“名作映画「東京物語」の陰に、柔和な父の音楽”というタイトルが付きましたが、内容は全…
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小津安二郎監督は生涯に54本の作品を遺しましたが、その内訳はサイレントが35作品、トーキーが19作品です。しかし、サイレントの中にはフィルムが消失してしまって、二度と映像を観ることができない作品が17本あります。
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小津安二郎監督作品の中から、フィルムが消失してしまい、映像を鑑賞することができない作品が17本ありますが、その中から「足に触った幸運」の脚本をご紹介します。
足に触った幸運
原作・脚色:野田高梧
監督:小津安二…
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「サセレシア」が初めて登場したのは『早春』でしたが、ここでは悲し気なシーンに敢えて明るい曲を流すという「対位法」的な使われ方がされました。一方、『東京暮色』の「サセレシア」と『浮草』以降に登場する「ポルカ」は、登場人物の…
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日本の映画音楽というと、ゴジラ、黒澤映画、ジブリ作品あたりをイメージする人が多いのではないでしょうか。また、坂本龍一や久石譲、武満徹など、印象的な映画音楽を書いた作曲家の名前を思い浮かべる人もおられると思います。
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小津安二郎監督作品の中から、フィルムが消失してしまい、映像を鑑賞することができない作品が17本ありますが、その中から「結婚学入門」の脚本をご紹介します。
結婚学入門
原作:大隈俊雄
脚色:野田高梧
監督:小津…
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小津安二郎監督作品の中から、フィルムが消失してしまい、映像を鑑賞することができない作品が17本ありますが、その中から「宝の山」の脚本をご紹介します。
宝の山
原作・監督:小津安二郎
脚色:伏見晃
1929年(…
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小津安二郎監督作品の中から、フィルムが消失してしまい、映像を鑑賞することができない作品が17本ありますが、その中から「肉体美」の脚本をご紹介します。
肉体美
原作・脚色:伏見晃
監督:小津安二郎
1928年(…
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小津安二郎監督作品の中から、フィルムが消失してしまい、映像を鑑賞することができない作品が17本ありますが、その中から「引越し夫婦」の脚本をご紹介します。
引越し夫婦
原作:菊池一平、脚色:伏見晃
監督:小津安二…
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昨年暮れになくなった小津安二郎監督の「東京物語」から遺作となった「秋刀魚の味」までの十年間の作品の映画音楽がクラウン・レコードでLPとして製作されることになった。昨年誕生したクラウン・レコードは、そのはじめてのLP製…
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「東京物語」以後、小津映画の音楽を七本担当した斎藤高順(たかのぶ)さん(六九)も、小津監督と同じ江東区出身。
現在は世田谷区下馬に住む斎藤さんは「私は東陽小学校でしたけど、同じ江東区出身というのは偶然でした。小津さ…
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出席者:岩井直溥、兼田敏、斎藤高順
司会:山田定邦(本誌)
山田 日本の吹奏楽も盛んになってきて、それにともなって、マーチの水準から脱してオリジナルもの、編曲ものを多くとりあげるようになりました。それにつ…
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さようなら、厚田さん|山内静夫 鎌倉CATV社長
厚田さんという人は、ウィットに富んだ粋なところと、偏屈で野暮ったいところと二つの面がありました。恥ずかしがりやで、横向いてボソッとしゃべるので、聞とりにくくて困りま…
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楽しい仲間たち――作曲家・斎藤高順
私が吹奏楽界に何をしたか振り返って見ますと、何ともお恥ずかしい次第で、作曲家として立ってから二十数年間の自分の作品リストを調べても、吹奏楽作品として出版された曲は「希望のあした」…
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航空音楽隊の想い出――斎藤高順
航空音楽隊の頃の事を述べる前に何故吹奏楽に拘る様になったかを記述します。
終戦前一年足らずを、東京音楽学校(現・東京芸術大学)在学中のまま、陸軍戸山学校に入校させて頂きました。人員…
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(1)信時潔と御交友の時期はいつ頃でしたか。どんな交友関係でしたか。
師弟の間柄ですので、(4)に記します。
(2)信時潔と御交友のあった方、弟子などご存知でしたら、御芳名、御住を教えて下さい。
私の結婚式(昭…
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音楽教育の向上に尽した業績の数々――斎藤高順
☆田園の中での生活
このたび生存者叙勲の栄誉に浴された信時潔先生は確か大阪のお生まれとか伺っておりますが、現在の国分寺のお宅は関東大震災の翌年に建てられたそうですから…
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以下、斎藤高順の投稿を抜粋しました。
今年は歌曲の年(1991年No.18)
つい先頃、音楽之友社から初の拙作歌曲集「春のなだれ」が刊行されましたが、今年は私にとって歌曲と大変かかわりの深い年となりそうです。
5月…
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動画について
①「東京物語」より主題曲~夜想曲 ②「早春」より主題曲 ③「東京暮色」よりサセレシア ④「彼岸花」より主題曲 ⑤「浮草」より主題曲~ポルカ ⑥「秋日和」より主題曲~ポルカ ⑦「秋刀魚の味」より主題曲~ポルカ~終曲